・FUE植毛では基本的に後頭部がけっこう深めに刈り上げられる
・クリニックによっては値段は高くなるが、刈り上げが不要な手術方法もある
・植毛のドナーを採取した部分は点状の傷跡が残るが、少量であればそこまで目立たない
FUEでの植毛では、「後頭部の刈り上げが必要」、「後頭部に傷跡が残る」ということが各クリニックのサイトなどで記載されています。
ただ、具体的にどの程度刈り上げられるのか、どのくらい傷跡が残るのか、という情報を公開しているサイトがあまりないので、この記事では「実際に1200グラフトのM字植毛をFUEで行った」私が、植毛後の写真を使いながら「どの程度刈り上げが必要か」「傷跡がどのくらい残るのか」を紹介していきたいと思います。
FUE植毛での後頭部の刈り上げについて
ご存知の方も多いかと思いますが、FUEで植毛を行う場合は、ドナー採取を行う後頭部の刈り上げが必要です。
ただ、値段は上がりますが、刈り上げを行わずに手術を行うプランも用意しているクリニックが多いので、もしどうしても刈り上げがいやだ、という方はそちらがおすすめです。
私は刈り上げありの方法でFUE植毛を行いました。
実際の手術後の後頭部の写真がこちらになります。
_______________________________________________
※手術後なので少しグロい写真になってますのでお気をつけください。
_______________________________________________
FUE手術直後の後頭部

「思ったよりもがっつり上まで刈り上げられるな、、、」と正直私は思いました。
刈り上げは看護師の方が手術前にバリカンで刈ってくれます。
植毛のドナー採取部分だけ長方形に刈り上げを行うことも可能だが、襟足だけ残ってどうせ変な髪型になってしまうので襟足部分も刈り上げてしまう方が多いとのことでした。
ちなみにドナー採取部分だけ長方形に刈り上げて、その部分はウィッグをつけて隠すこともできます。
ただ、ウィッグは3万円ほどする、かつ髪の毛が長ければ隠れるので大丈夫とカウンセラーの方も言ってくれたので、私はウィッグは買いませんでした。
ちなみに髪の毛をおろした状態の写真はこちらです
FUE植毛手術直後の後頭部(髪を下ろした状態)

私は髪が割と短めだったので、襟足部分は隠れていませんが、髪の毛が長い人であればウィッグがなくてもけっこう隠れると思います。
FUE植毛での後頭部の傷跡について
次にFUE植毛を行った際の後頭部の傷跡について紹介します。
他のサイトでは「FUEの傷跡は悲惨」といった内容が紹介されていたりもするので気になっている方も多いのではないでしょうか。
いきなり結論ですが、FUEでの植毛から1週間ほどたった状態の私の後頭部(ドナー採取部)の写真をご覧ください。
FUE植毛から1週間後の後頭部(ドナー採取部)

たしかに、ドナー採取を行った部分は色が他の部分よりも薄くなっています。
ただ個人的には「思ったよりもわからないな」と思いました。
もちろんこれは私が1200株という比較的少量の植毛を行っているためであると思いますので2000株以上の植毛をされる方はもっと目立ってしまうと思います。
ただ、この傷跡を見ると、1000株〜1500株程度の植毛であればそんなに気にするほどではない気がします。
まとめ
今回はFUE植毛後の後頭部の刈り上げ、傷跡についてご紹介しました。
ただ刈り上げ部分や傷跡はクリニックによっても異なるかもしれません。
私は湘南AGAクリニック(湘南美容)で植毛を行いましたが、値段も安く、対応も丁寧でしたのでおすすめです。
各植毛クリニックの比較は以下の記事にまとめてありますので興味がある方はぜひご覧ください。

